Sumpit (アジア料理)

今日は１月３日の休日です。

２日からのんびりしていて家を出なくて、ずっとパソコンの前にしています。

やっと、今日、家から出て、パソコンをバッグに入れ、トランスジャカルタで行き、ブンダランＨI（Bundaran-HI）というバス停で降りて、南ジャカルタ地区にあるGIという名モールへ。

着いた東のGIモールから西のGIモールにかけてブラブラ。

Sumpitという店を発見～です。

Sumpitはインドネシア語で箸という意味です。

店の名前で気になるので、「どんな料理だろう」と思いながら・・

前にいるお兄さんに聞いてみると、wi-fiと充電できるからと言われたので、入ってみました。

小さい店で、静かで、お姉さんが一人しかいなません。

コーヒ・ショップみたいな雰囲気のお店です。

１０個の４人がけのテーブルが10個あります

私が入ったのは右の真ん中ある4人のテーブルとソファで、黄色ライトの下でした。

お店の中はロマンティックな雰囲気ですが、客さんがあまり入ってないお店なので、まあまあ静か、すぐ前のお店は子供達のプレイパークみたいなところので、まあまあにぎやかです。

メニューを注文したとき、お姉さんがずっと暗い顔で、忙しそうなので、あまり気にしてくれないサービスでしたが、大丈夫です。　
ちなみに、注文したのはチキンの味のシンガーポールの麺と抹茶です。

Rp．26.818，00（￥250）

抹茶はさっきのお姉さんからのお勧めです。“いに　やん　えなっく”という

お勧めでした。

抹茶を飲むと、本当に甘くないので、味が甘すぎなくて抹茶でしたが、小豆が甘くて、本当においしかったです。

Rp．24.545，00（￥240）

写真はあまりきれいじゃないですが、本当はもっとおいしいそうに見えます。カメラを取り忘れて、手が伸びてしまうくらいおいしそうな麺でしたから、すみません！

麺はおいしくて、ほんのちょっとピリッと辛いは、ちょうど良い味でした。

値段はGIにある店ということ考えると、そんなに高くないですから、リラックスできるお店だと思えば、とってもいいんじゃないかな~♪